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(羽生王将は13時28分ごろに入室した)
(丁寧にメガネをふく羽生王将)
(迫力ある表情で考える羽生王将)
(昼食休憩時の対局室)
(対局室から見える自然あふれる景色は対局者の心を和ませてくれる)
(本局で使用している駒は掬水作の水無瀬書)
((本局で使用している盤駒は将棋連盟のもの)
(昼食休憩時の盤面)
両対局者の1日目の昼食は、羽生王将がサンドイッチとレモンティー。久保八段が天ぷらうどん。
(羽生王将の昼食はサンドイッチとレモンティー。 軽めの食事だ)
(久保八段の昼食は天ぷらうどん)
図の15手目▲6八銀の局面で羽生王将が13分考えて昼食休憩に入りました。消費時間は久保八段1時間36分、羽生王将1時間43分となっています。
(昨年行われた第56期王将戦第1局の記念品が展示されている)
(昨年の対局の封じ手) (第1局のポスター)
(18日に行われる大盤解説会の準備が進められている)
(大盤解説場のモニターに対局室の様子が映し出されている)
羽生二冠が12手目に△2二飛と回り、相振り飛車となりました。 王将戦七番勝負での相振り飛車は第54期第3局の▲森内王将-△羽生王位・王座戦以来のようです。
10時半になり、午前のおやつが出されました。羽生王将がキャラメルシフォンとホットコーヒー。久保八段がニューヨークチーズケーキとホットコーヒー。
(羽生王将のおやつはキャラメルシフォンとホットコーヒー)
(久保八段のおやつはニューヨークチーズケーキとホットコーヒー)
(開局開始直後の久保八段。気を高める)
(久保八段の初手は▲7六歩。この瞬間、カメラのフラッシュが一斉にたかれた)
(うつむいて、2手目を考える羽生王将)