(本局で使用している駒は掬水作の水無瀬書)
((本局で使用している盤駒は将棋連盟のもの)
(昼食休憩時の盤面)
両対局者の1日目の昼食は、羽生王将がサンドイッチとレモンティー。久保八段が天ぷらうどん。
(羽生王将の昼食はサンドイッチとレモンティー。 軽めの食事だ)
(久保八段の昼食は天ぷらうどん)
図の15手目▲6八銀の局面で羽生王将が13分考えて昼食休憩に入りました。消費時間は久保八段1時間36分、羽生王将1時間43分となっています。
(昨年行われた第56期王将戦第1局の記念品が展示されている)
(昨年の対局の封じ手) (第1局のポスター)
(18日に行われる大盤解説会の準備が進められている)
(大盤解説場のモニターに対局室の様子が映し出されている)
羽生二冠が12手目に△2二飛と回り、相振り飛車となりました。 王将戦七番勝負での相振り飛車は第54期第3局の▲森内王将-△羽生王位・王座戦以来のようです。
10時半になり、午前のおやつが出されました。羽生王将がキャラメルシフォンとホットコーヒー。久保八段がニューヨークチーズケーキとホットコーヒー。
(羽生王将のおやつはキャラメルシフォンとホットコーヒー)
(久保八段のおやつはニューヨークチーズケーキとホットコーヒー)
(開局開始直後の久保八段。気を高める)
(久保八段の初手は▲7六歩。この瞬間、カメラのフラッシュが一斉にたかれた)
(うつむいて、2手目を考える羽生王将)
(駒を並べる対局者の手が盤上で交差する)
(記録係の鵜木学三段による振り駒)
(羽生王将は8時54分ごろに入室)
(駒袋を開ける羽生王将。米長邦雄会長が様子を見守る)
(王将を据える羽生王将)