(関西将棋会館3階の棋士室) (モニターテレビは26手目△4五歩の局面を映している)
(山崎隆之七段登場。木村八段の▲5五角にびっくり)
(13時、対局再開)
(手番の木村八段)
12時10分、昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は木村55分、谷川1時間3分(持ち時間各5時間)。昼食の注文は、谷川九段はおろしそばのセット。木村八段は梅のど飴3本です。
(両者駒を並べ終わった後、谷川九段側の飛車の漆が落ちていることが判明)
(しばらく飛車落ちとなった盤面)
(児玉龍兒作の盛り上げ駒)
(改めて駒を並べ直す谷川九段)
(対局開始は10時4分)
(木村八段の初手は▲7六歩)
(谷川九段の2手目は△3四歩)
2008年7月30日(火)午前10時より、大阪・関西将棋会館において、第56期王座戦挑戦者決定戦・谷川浩司九段-木村一基八段戦がおこなわれます。本ブログでは写真を中心に、熱戦の模様をお伝えいたします。
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