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105手目、甲斐二段の△4八とに控え室は大きくどよめき。棋譜入力班もしばし指し手がわからなかったほど、意外な一手です。「よっぽどふるえてるんだね」(鈴木八段)。しかしこれでも先手に逆転の手順はまだ見えてきません。
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